メザメトブ

『豚が飛ぶとき』という映画を観て感動して一気にネームを切った作品がこれです。当時大学4年生。将来の不安もそうだけど、どんどん情熱がなくなっていくのが怖かったし、何も達成できない自分にモヤモヤしてました。主人公の変化。女の子の正体。おじさんのオチ。どれも気に入ってます。この作品を描ききれたことは誇りです。もうこれの作品がボクの限界だ。これ以上のはおそらく描けない。
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